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究極のエロ、マニアの方にこそご利用頂きたい日本で唯一のアダルト商品をオーダーメイドできる、究極のサービスです。
どんなご要望にもお応えできます。
成人向け、男性向け、女性向け、新作、オリジナル、大人向け、成人コミック、おすすめ
作品形態も様々です。
短編、中篇、長編、SS、同人誌、同人ソフト、4コマ、劇画、水彩、油彩、アニメ調等があります。
作者もジャンル豊富に揃っています。
漫画家、小説家、原画家、イラストレーター、クリエーター、プロ作家等。
品ジャンルもお好み次第なのです。
SF、鬼畜、陵辱、JUNE、ふたなり、ソフト、ハード、ねこみみ、BL、やおい、現代、歴史、コメディ、恋愛、薔薇、オヤジ、シリアス、ギャグ、SM、巨乳、かわいい、ダーク、熟女、リアル、乙女、貧乳、美乳、ぽっちゃり、パイパン、妊婦、年下、年上、メイド、美少女、幼女、金髪、眼鏡、ぷにぷに、マゾ、サド、異世界、格闘、育成、監禁、学ラン、水着、汁、ぶっかけ、和姦、獣姦、変態、中出し、スカトロ、奴隷、強姦、淫乱、顔射、擬人化、お姉さん、大学生、妹、義妹、義姉、義母、養母、OL、ゴスロリ、スクール水着、処女、筋肉、看護婦、女子中学生、女子校生、エルフ、裸、下着、美少年、ブルマ、セーラー服、玩具、学園、パロディー、ゲーム系、ファンタジー、近親相姦、レズ、百合等々。
私がこの部門を担当させていただく上で、製品のクオリティーにこれまでにない自信を持っていることをまずお客様の皆様にお伝えいたします。
これまで日本のあらゆるクリエイターの方々と様々なお仕事を共にし、昨今では国内アダルト市場の中で、クリエイター登録サイトとしては最大の登録数を誇る事となったアイラブユーカンパニーのプロダクトディレクターとして、数年前にボイス部門を設立したいと考え、クリエイターの方々についてリサーチを始めた当時は、現在のボイス部門設立にあたって、これほどの自信を感じるとは思っていませんでした。
恥ずかしながら、当初私たちのこの自信、つまり音声作品のクオリティーの高さに対する自信は、「お客様へ良い作品を提供したい」という熱い気持ちを持ち続けることで磨き上げられてきた「想像力」があれば、作品のクオリティーを高められるという自負心によるものでした。しかし、リサーチを進めるにつれ、インターネット上でボイス作品サンプルを公開する声優たちの作品は、私たちが意図していた以上に本当に高いクオリティーである事に気づきました。そして、その理由が現代の若きボイスクリエイターたちが、この数年の間にインターネット上で見ず知らずの他者に、自分の存在リアリティーを叩きつけるかのように、自分の人体の一部を使う行為を日々続け磨き上げてきたのだと知ったときには、「これまでの部門が早々に作品作りを仕上げてきすぎたのか？」とさえ感じさせられたのです。。私は、若者たちの、各々の鬼気迫る演技、そして、そのアマチュア・セミプロとは思えない、多種多様な声に、この部門を立ち上げるまでの間、日々驚かされ、そしてこれからの日本の芸術市場のこれまでにない最高の発展性を感じさせられたのです。
さらに、私にはもう一つ嬉しく思う事がありました。それは、驚くべきことにボイス部門だけは今までとは例外的に、当社の作品作りの噂を聞きつけてやってきた多くの声優の熱望が、部門設立を実現させてくれたという事です。当社に存在する他のイラスト、コミック、ノベル部門などと違い、当社の新コンテンツを聞きつけて見に来てくれた声優自らが、「アイラブユーカンパニーのお客様に何か出来る事はないのか」という熱い気持ちを持っていたことです。
お客様への気持ちをただ純粋に伝えるために、多くのサービス姿勢、例えばイラストやコミックを作る際に、お客様一人一人の好みの女性/男性をカルテにて作成するなどのシステムを開発・導入してきた私たちの気持ちが、アイラブユーカンパニー設立から6年が経ち、作家の方々へ理解され受け入れられ、今回の自主的なコンテンツの立ち上げを実現させてくれたこと、これは至上の喜びでした。
理屈ではなく、感じてみてください日本中のマチュアの声優たちが声を届けたがっております。
厳正な審査よりも、発したいと思うクリエイターの気持ちが、お客様の作品への最高のサポートです。そしてその思いを普遍的な名作に変えるだけの技術がこのボイス部門には存在しています。
最後に今まで当社ではコミック、イラスト、ノベルと、多くのお客様そして新進気鋭の熱意ある優秀な作家たちに支えられ、多くのプロダクトを皆様にお届けしてきました。当社に存在する全てのコンテンツには、そのどれにも他社の中には存在しない、オーダーメイドものづくりに対する理解と、お客様の想像の中から生み出されるアイデアに対しての尊敬が、キャラクターへの愛情という形で表されていると思います。
この度、その中で新たにもう一つのコンテンツを増やせることを本当に嬉しく思います。今一度感謝の気持ちをお伝えいたします。
ボイス部門ディレクター 野川祥吾
