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作家ランク |
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ペンネーム |
超合金 |
受注状況 |
○ |
作品内容 |
男性向け |
得意ジャンル |
鬼畜 SM 人妻/熟女 近親相姦 ふたなり |
コメント |
ネットのウェブサービス終了に伴いサイトの更新は基本終了しています、ブログやツイッターは今後も継続していきますのでチョットでも気になった方はどうぞフォローしてくださいませ。
尚、文章系投稿も今後はピクシヴをメインに以降していく所存です、サンプル等のupもそちらを参考にしていただきたいと思います、どうぞご贔屓に。
ツイッター
超合金Ver.2.46@ノリロ市民
ピクシヴ
http://pixiv.me/chogokin
ブログ
http://chogokin.jugem.jp/
お客様の理想と妄想、欲望の道標脳内創造の具現化牽引に少しでもお力をお貸し出来たらと思い、日々努力致しております。
若輩者ですがよろしくお願いします。
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【サンプル1】
寝室から漏れる荒い吐息と激しくきしむベットの音がクーラーの効いた部屋に大きく響いていた。
「せっ先生…もっと…激しく、奥に!!…奥にぃ!!」
口元からだらしなく垂れる唾はまるで幼児がこぼれ落ちる食べ物を受け取れきれずにダラダラと無造作にこぼす様子に酷似している。
普段口うるさく、父親が居ない故の気丈に振る舞う母の面影は欠片もない。伊美子の肉棒に秘部を掻き回されベットの上でよがり狂う姿は雌と言う以外の形容はふさわしくなかった。
体中の汗を吸い込んだシーツはしわくちゃに乱れたまま動きの激しさにちり紙のようになっていく。
「こんなはしたない姿…お嬢様にはお見せ出来ませんわね…」
「いやぁ…言わないでぇ…あぁ…」
屈辱的な言葉を浴びせられる母の目は潤み、全身を走る快感と恥辱に理性的な振る舞いは見て取れなかった。
伊美子の腰にまかれた母の両手は物足りない動きに我慢が出来ないのか、奥まで押し込んでくれとさらにきつく力が入っていく。それを悟ったかのように伊美子はわざと腰の動きを鈍くする。
「あぁ、先生、いや…もっと…」
「ふふ、…そう簡単には…奥様、いけませんね…わがままですわよ…」
そう言うと伊美子はガチガチに凝り固まった肉棒をヌルリヌルリと密壺からゆっくりと引き出し始めた。快感のみに支配されている母は首を左右に振りながら無様に、玩具を欲しがる幼稚園児の様な態度だ。
「あぁ…先生、また、そんな…」
「欲しいんでしょ?奥様…どうして欲しいのか、言って…私のペニス…見て下さい…ほら…こんな…」
むくりと起きあがり「しな」を作る母はベットに仁王立ちの伊美子を見上げている。伊美子は程良くぬめった肉棒を亀頭から根本まで母の眼前で、ゆっくり…ゆっくり…上下にしごきながら目線を見下ろし母と目線を会わせていた。
【サンプル2】
【サンプル3】
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